2019/1 月間走行距離

f:id:merida80:20190203093722p:plain

f:id:merida80:20190203093904p:plain

距離1640km、高度4105m。山に行ってもせいぜい一本しか登れなくてトレーニングにならないので平坦、ただ平坦を走っててもトレーニングにならいのでタバタ式、インターバルを取り入れて負荷をかけつつ。成果は出てると思うけど、春になって山のタイムを計ってみるまでは何とも言えない。ブルベはSRに向けてエントリー峠を越えられないものもありましたが、二度目の1番時計。300km以上の初回はPBPのために確実に完走を、オーバーペース厳禁(笑)。2月は日が長くなってきた分距離は伸ばしつつ、寒さは若干マシですがまだ平坦中心で負荷をかける感じでいこうかと。

ホイール実測重量・リム高

TOKIGAWA BASEにあったのと同じamazonのデジタル秤を使用
()カッコ内はカタログの表記数値

・Fulcrum Racing Zero COMPETITION LIMITED EDTION (C15・CULTベアリング・シマノ鉄フリー仕様)
1470g(1436g・カンパアルミフリー仕様) フロント620g/リア850g
フロントのリム高 24~25.5mm(25mm) リアのリム高 28~30mm(30mm)

・Mavic Ksyrium Pro SL
1475g(1395g) フロント635g/リア840g
フロントのリム高 22~24mm(24mm) リアのリム高 24.5~26mm(26mm)

・ALEXRIMS ALX473
1490g(1400g) フロント640g/リア850g ※実測はリムテープ込み/カタログはリムテープ無し
フロントのリム高 30mm(30mm) リアのリム高 30mm(30mm)

ICAN 38mm カーボンチューブラー
1230g(1200±30g) フロント525g/リア705g
フロントのリム高 38mm(38mm) リアのリム高 38mm(38mm) 

 

2018年トレーニングまとめ

2017ベスト⇒2018ベスト
物見山周回 10:47⇒9:47
都民の森 1:34:26⇒53:34

2018初チャレンジ⇒2018ベスト
白石峠 28:09⇒25:52
ハルヒル 1:11:27⇒53:53

 

各峠の紹介

・物見山周回 5.58㎞ 94m
ヒルクライムというよりインターバル、ダンシング練習になってしまうかも。地元の自転車部も練習してたりします。自分にとっては近くて平日も日が長ければ行けるのが利点。

・都民の森 20.54km 716m 斜度3%
motorcycleで慣れ親しんだ峠で、一番最初に行った峠。2017年の初回時はバイク仲間とトランポで行って、登るのに2回の休憩を挟んで2時間半かかりました。やや遠いですが自走で行けない距離ではないです。路面よし。何気に下り区間もあります。HINOHARAステージは都民の森の先の風張峠までなので、そこまで通しで走ってしまうことが多いです。役場前~風張峠までは25.75km/925m。なんだかんだで一番好き。

・白石峠 6.39km 538m 斜度8%
物見山が峠じゃないとすると、一番近い峠。最初は路面が悪いのと道幅が狭く下りが嫌で避けていたのですが、練習の効率を考えると近くて平均斜度8%のここに落ち着きつつあります。下りの時に湧水をボトルに入れれば真夏もボトル一本でOK。体力の続く限り登り降りできます。

ハルヒル 14.66km 917m 斜度6%
一応ギリギリ自走で行けない事は無いですが、200km超えます。今年行くとしたら輪行かトランポでしょうね。走りやすいです。

 

今後のトレーニングについて。ヒルクライムのタイムも縮めたいのですが、最も足りない強化すべきものはスタミナのようなので、2019年はその辺がメインになりそうです。ツールド沖縄を走ってみて思ったのは、ヒルクライム一発の速さよりも取り敢えずスタミナが無いとどうにもならない。逆にスタミナがあれば、例えば白石30分でも沖縄210km完走できると思います。まあなんだかんだでヒルクライムのレースも出ると思うので結局登りまくる気もします(笑)。買っちゃったフレームがヒルクライムスペシャルですしね。

2018/12 月間走行距離&2018年まとめ

f:id:merida80:20190101211219p:plain

f:id:merida80:20190101211307p:plain

距離1053km、高度4970m。寒さに弱いようで山は無理だったので平地中心で。店の作業ミスで走れなかったのが数日、仕事が忙しかったりでちょこちょこ抜けたりあまり距離は伸びませんでした。

f:id:merida80:20190101211428p:plain

去年立てた2018年の目標は距離2万km、高度10万m。距離は未達成、高度は達成。ヒルクライムに傾斜してしまったのとレース前調整等で距離は伸びませんでした。2019年はトレーニングの質を追求していこうかと思うので距離と高度の目標は特に立てないでおきます。PBP完走のためのSR、ツールド沖縄210km完走のためのスタミナ強化+白石峠24分切り(25だと近すぎるので)、あとできればニセコクラシック上位25%(これは今年ってよりゆくゆくは!)ってとこですかね。

2018/11 月間走行距離

f:id:merida80:20181231230943p:plain

f:id:merida80:20181231230958p:plain

距離783km、高度6834m。レース2回でレース前休養を取ったり、ツールド沖縄後に軽い肉離れで数日休養したりで距離も高度も伸びませんでした。ただロードバイクライフが転換した月になりました。ツールド沖縄が面白すぎて一気にロードレース脳になってしまった感じ。12月は日が短かったりで余り距離が伸びそうもないですが、走れる時は走っておこうか。

ツール・ド・おきなわ140km参戦記 その7 ~スタート0km⇒奥の登り40km地点まで~

筆者レース時の技量目安
ロード歴:1年6か月
総走行距離:24452.4km
2018年走行距離:16030.6km
白石峠ベスト25:52/物見山周回ベスト9:47

ツールド沖縄 140km コース図

①スタートから普久川ダムまでの平坦
スタート直後は6kmほど平坦なのですが、めちゃ密集してます。想定内と言えば想定内なのですが、かなり気を使います。そして驚いたのが、集団が密集しすぎていて殆ど漕がなくてもかなりのスピード出てるんですよね。更に驚いたのが心拍数。ほとんど漕いでないのにも関わらず170超えてます。強度が高いから心拍があがっているわけではなく、レースで緊張してドキドキしすぎて心拍数があがっているんです。まあ初めての時はこんなもんですよね(笑)。最初の平坦ではなるべくポジションを下げないようにと思っていたのですが、どうも集団内のポジション取りに慣れていなくて下手なのか、微妙にポジションを下げてしまいます。とは言っても、まだまだ先頭が見えている位置。特にトラブル無く、先頭集団にいることにテンション上げ上げで普久川ダムの登りに突入。

②普久川ダム登り一回目
先頭が見える位置で普久川ダム登りに突入。ペース配分した方がとのアドバイスもよぎりますが、ここは当初の作戦通り先頭についていってみることにしました。すぐ千切られるかと思いきや、ついていけない速さではありません。おいおい先頭集団についていけるじゃん、このために山練しまくってたんじゃー!と更にテンション上げ上げ。しかし登りに入ってもまだ密集しているので気を使います。この密集度なんとかならんかなー、はよオマエら落ちろやとか思ってたら左足がピキピキ・・・攣ってしまいました。落ちたのは自分です。サイコンを見ると25分、開始まだ25分しか経ってないのにマジかいなと少し落胆。しかしここで無理したら完走できなくなってしまうし、先頭集団は諦めてペースを落とします。どんどん抜かれますが、もう仕方ないです。そうだ攣り防止のツーラン持ってきたんだったと思い出してツーランを食べます。ペース落としている今のうちにと思って早めの補給食一つ目のMag-onジェルも摂ってしまいました。そのままごまかしごまかし軽いギアでクルクル登っているとKOM地点通過、普久川一回目は29:49でした(普久川ダム登り区間のみは20:10)。あと5分攣らないで持っていれば先頭集団のまま下り区間に入れたのかーとちょっと悔しいですが、気持ち切り換えて下り区間に入ります。給水所がありましたが、ここは210kmのためのものだしスタート直後なのでスルー。

③普久川ダム下り
待ってましたの下り区間奥多摩の下りでちょっと頑張ってみたらSTRAVAで上位1.4%以内に入っていて、多分自分は下りイケてるんじゃないかと思ったのでここで稼ぎにいきます。というか、登りだけじゃなく平坦や下りでカっ飛ばすためにツールド沖縄に来たようなもんなので、ここ楽しまないとですね。下りは左車線だけ使ってお行儀よく走ってる人が殆どなのですが、折角の交通規制なのでありがたく二車線フルに使ってアウトインアウトでスピードを殺さないよう下ります。motorcycleに乗っていた頃はかなりの峠好きで、ライン取りについては研究(?)を重ねて対向車線がいない見通しの良いコーナーでは二車線フルに使ってのコーナリングとかやっていたので(昔の話で今はmotocycleに乗ったとしてもやりませんけど!)、多分こういうのは人より慣れています。登りは抜かれてばかりでしたが下りになってからは抜くばかりで快調・・・と思いきやヒヤっとした場面もありました。ブラインド立ち上がりでコケたバイクがラインを塞ぐように横に転がっている!これは終わったと思いましたが何とか間一髪よけられました。まあブラインド立ち上がりに転がってたらどうしようもないし、レースの下りで徐行するわけにもいかないので、こればかりは運ですね。あと機材選定&準備編でも書いたのですが、この下り区間では一部センターラインに軽い凸凹があるので、そこはあまり倒しすぎないようにしました。というか凸凹があるかどうかイマイチ分からないので、ラインは割と幅いっぱいに使いつつバンクはあまりさせずに下りました。GP4000S2チューブラーの22Cだったのですが、25Cならもう少し攻められたかもしれません。まあmotorcycleの時も思いましたが、公道ならバンク角は少し余裕をもっておくのが無難っぽいです。それと聞いた話ですが沖縄の路面はアスファルトに貝が混ざってるとかで多少スリッピーなので、その辺も注意しました。下りで曲がりきれなかったのか結構コケてるバイクいました。

④海岸沿い~奥の登り
峠の下り区間が過ぎて海岸沿いに出ると道は直線基調、アップダウンはあるものの下り基調でスピードが出ます。集団に入るのが有利そうなので適当な集団に入ったのですが、下り基調なので攣った足でもついていける感じ。ごまかしごまかし走ってると徐々に回復しました。ログを見ると35kmぐらいの奥関門は1時間6分で、規制解除まで1時間25分の余裕がありました。そう、この時は1時間25分も余裕が(これ後でテストに出ますその2・笑)。奥の登りでは攣った足がだいぶ回復していて、この集団登り遅いな~と思うものの、前に出て更に先の集団を目指せるほどではないと判断して大人しく集団内で過ごすことにしました。そして登りの途中にあるちょっとした平坦で事件が。すぐ前のバイクが急にハンドル90度切ったみたいになって落車、直後を走っていた自分も人間に乗り上げてなすすべなく巻き込まれて落車。スタート直後のようにギチギチに密集している集団ではないし、ある程度バラけたあとの20台ぐらいだったので何でこんなとこで?マジかよクソったれ!って感じで一瞬怒りがわきますが、相手も謝ってるしレースなので仕方ないです。それほど密集してなかったので逆に気が抜けてたとかで、接近しすぎて接触したか握りゴケしたかってとこでしょう。落車は2台だけで後続に踏まれなかったは不幸中の幸い。パっと見バイクにダメージは無さそうなのですぐに再スタート・・・しようとしたら、回復していた足が再び攣ってしまってヨタヨタ。通り過ぎる参加者の人から「落ち着いて!」と声をかけてもらって、ああそうだもう慌ててもしょうがないと思って、走行ラインでヨタヨタしていても危ないのでバイクを端に寄せます。またどんどん抜かれますが取り敢えず落ち着こう。攣った足を少し落ち着かせて一息ついて再スタート。この時、序盤で足は攣るわ落車に巻き込まれるわで精神的にかなりまいってました。肘と膝は血が出ていて痛みもあるし、もう国頭あたりまで走って車もあるしDNFでもいいかなとか思い始めます。そんな感じで完全に弱気になっていたところでふとメーターを見ると、アベレージは30.5km/h。アベレージ28km後半なら完走できるんだから、山一つ越えてこれならそんなに悪いペースではないじゃないか。オドは38km。まだ38kmしか走ってないじゃないか。なーんだまだ100km以上ある、ツールド沖縄はまだ始まったばかりじゃないかとか思い直していると再び闘志が湧いてきました。とりあえず攣ってる足をごまかしながら再びくるくる登ると頂上はすぐで、再び下り区間に入ります。(つづく)

ツール・ド・おきなわ140km参戦記 その6 ~当日スタート前編~

目覚ましは4:30にしておいたのですが、4:00頃に目が覚めてしまいます。もう一度寝るという感じでもないのでジャージに着替え、車に荷物を運んで、ドリンクも作ってしまいます。服装はインナーなしの半袖ジャージ+半袖レーパン。当日は予報で最高25℃、ガーミンのログ読みで最低19・最高26℃だったのですが、気温的には正解でした。ただインナー無しは初めてやってみたのですが左乳首が後半擦れて痛かった。終わった後もしばらく痛かったしニップレス付けた方がよさそう。朝食は5:30からとのことだったのですが、5:10ぐらいにもう出してくれるというので、ほぼ一番乗りで食べ始めます。

ホテル国頭 朝食

ホテル国頭の朝食。前日の夕食が美味しかったので期待していたのですが、朝食はそんなに豪華ではありません。まあそんなに朝は沢山食べる気もないので十分です。ホテル国頭、値段の割にはほんとによいホテル。朝食の時に水は飲みませんでした。ツールド沖縄140kmは4~5時間、トイレ無しのノンストップで行きたいので水分は絞り気味で。

食べ終わったら車を持ってきてしまっているので、バスを待たずに移動。指定の駐車場、くいなエコ・スポレク公園、かいぎんフィールド国頭の駐車場に停めます。あたりはまだ真っ暗ですが、バイクを下してスタート地点に移動。ライトが無いのでちょっと怖いですが段差に気を付けつつ走ります。スタート地点の道の駅ゆいゆい国頭までは1.4km、もう並んでる人がいたので自分もバイクを並べます。スタート後は右側に広がる事を考えて右めに並びました。

ツールド沖縄 140km スタートに並ぶ

並べた頃は6:00でこのぐらいの明るさ。と、ここで出走票ってどこに入れるんですか?と聞かれて重大なことに気付きます。出走票を車に置いてきてしまった!歩いても間に合いますよ~と言われたので、折角前に並んだことだしバイクは置いて歩いて駐車場に戻ります。後で気付いたのですが、ボトルを置くとか荷物を置くとかすればよかったです。ボトルを置いてアップしてる人とかいたので。その時は考えつかなかったので往復2.8km、ビンディングシューズで歩いた距離としては新記録。そんなプチトラブルもありましたが車から戻ってきてもまだ7時前。140kmのスタート時刻の9:20にはまだまだ時間があります。

ツールド沖縄 140km スタートに並ぶ

自分のバイクから先頭に向かって、明るくなるとこんな感じ。6:00ぐらいに到着して並ぶとこのぐらいの順番。

ツールド沖縄 140km スタートの行列

先頭から後ろに向かってだとこんな感じ。トイレに行ったり、ツーランやメイタンなど最後の補給食を摂りながら出発を待ちます。持って行く補給食のMag-on×4、メイタン×1、ツーラン×2はジャージの背中ポケットに入れておきます。やや暖かくなってきたので上着変わりのパーカーをバックパックに入れて、荷物を預けます。この時、後で考えたらアップをしておけばよかったですね。前述の通り、並んだ場所にボトルを置いてバイクを隊列から取り出してアップしている人もいました。自分はストレッチと準備体操だけで走り出してレース序盤で攣ってしまったのですが、アップをキッチリしておけば攣り防止になったかもです。

そうこうしているとチャンピオンレースの集団が通りすぎます。いよいよだなーという感じ。バイクをスタート場所に移動との声がかかったのでバイクに戻り移動させます。まずは駐車場の出口付近に並んでから、車道に出て左車線に並びます。右車線は210kmの選手の通り道。スタート時間は5分繰り上げられて9:15になりました。この5分繰り上げは後で結構重要になってきます、テストに出ますよ(笑)。並んでた時に隣の関西から来たという人と世間話になります。なんでもシード権狙いで結構練習しているらしく、後でリザルト見たらシード権は無理だったようですが100位以内には入ってました。自分は初参加だと告げると作戦どうするんですか?と聞かれます。序盤なるべく先頭集団についていってカっ飛ばしてバテたら後は適当に流れでと答えたら、コイツ大丈夫なんか?という感じの怪訝な顔で140kmはゴール前の坂がめっちゃキツいんですよとかペース配分した方がいいですよとか色々教えてくれます。この時はたかが140km、山岳中心で200km以上走る事も多いし問題ないわと思ってました。後でこの人の言った通りになってメチャ苦戦するわけですが。

そして210kmの先頭集団の通過。スタート待ちしている我らが140㎞の選手からガンバレー!と声援があがります。続いて第2集団の通過。第2集団の先頭を引いている選手が、スタート待ちしている140kmのこちらに向かって逆に「ガンバレー!」とメチャ大きい声をかけて走り去っていきます。おまえが頑張れよ!と総ツッコミ入りまくりで和やかになったところで140kmもスタート時刻が近づいてきました。1分前でサイコンを記録開始にしておきます。カウントダウンがあってとうとうスタート。ツールド沖縄140kmの始まりです。